2012年
日本女子オープンが行われた横浜カントリークラブ
その時は飯島茜プロのキャディをして8位になったコースである。
しかし2年前に、ベン・クレンショー監修のもと、大幅にコースの感じが変わった。
海外にはたまにあるが、ティーグランドというくくりがなく、フェアウェイの中にティーグランドがあるような景色
月曜日の練習ラウンド
日本女子オープンの時は10番ホールだった12番
朝9時
前日までプロシニアにいたシニア賞金王・マークセンがいる
誰かを待っている様子だ
そこに11番ホールを終えてタイ語ベラベラの塚田好宣プロがやってくる
組の中にはアダム・スコット
どうやらいきなり加わってきたようだ!
(タイ語で説明している!?)
マークセンも合流
(真ん中アダム、一番右マークセン)
アダム・スコットは右のバンカー270ヤードを軽く越えてくる
しかも3ウッドで!
次にシニア、いや、レギュラーでも飛ばし屋マークセンもバンカーを軽く越えていく。
ドライバーだけど、3ウッドの前にいっていた
アダム・スコットの軽い3ウッド、ご覧あれ!
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