皆さん、こんにちは。
立命館大学1回生の紙 悠太です。
初めての投稿なので軽く自己紹介させていただきます。
名前：紙 悠太
出身：山口県
学部：理工学部
ゴルフ歴：3ヶ月
紙という苗字は珍しく、同じ苗字の方に会ったことはありません。しかし、覚えてもらいやすく、私はこの名前を気に入っています。
さて、4月にゴルフ部に入部した私は先日、コースデビューをしました。
今回の持ち物
今回行ったラウンドのやり方を説明すると、ティーショット→ピックアップ→2打目150ヤード→ピックアップ→3打目アプローチ→パターです。スコアを付けず、ラウンドの流れと実際のコースで打つことを体験することを目的としたやり方です。
実際の芝や斜面で打つことが難しく、途中でどうやって打てばボールを捉えることができるのか分からなくなりました。ドライバーショットでは、球を捉えることは出来たのですが、まっすぐ飛ばすことはほとんど出来ませんでした。パターでは、傾斜やグリーンの速さ、力加減が分からず、打数が多くなってしまいました。
細かな反省はまだまだありますが、初めてのラウンド終えて、3ヶ月の練習の成果がどれくらいのものなのか、今の自分に足りない部分は何なのかが見えました。立命館大学ゴルフ部では、コーチや先輩方に素晴らしい指導を受けることが出来るので、その指導を十分に生かし、一歩ずつ成長していきたいと思います。
以上、立命館大学ゴルフ部一回生の紙でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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