ツアー

辻梨恵プロのローアングル特集

 

始まりは辻プロの自撮り、ハイアングルからの隣に余計な私。

決して私が無理矢理入っているわけではない。

ちゃんと「たわしさん、入ってください!」
と言われる。

Instagramをやっているらしく、たまに載せるらしい。
フォローワーはなんと2.2万人

それが凄いかわからないが、私は30人くらい?

これからは、辻梨恵プロの普段見ないローアングル特集いってみましょう!

 

無理矢理撮っていたら、ドライバーを突きつけられる

シャフトの先は、私の頭蓋骨へ!?

 

雑誌記者の写真撮影の時も、横からローアングルの盗み撮り

 

そんな私の行動にも神対応の笑顔

 

そしてピース

 

最後にアドレス中のローアングルショット

沖縄の空にはえる

(ちょっと逆光)

 

最後に冬季オリンピックが終わったということで、私達が見れないハイアングル!

レジェンド葛西さん、ワールドカップ最多優勝高梨さん、凄いっす!

 

 

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ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。