諸見里プロは、沖縄名護出身なのは有名であるが、ゴルフの成長に左右する高校時代は岡山県で過ごした。
その母校が今年の夏、初の甲子園出場を決めた。
しかもそこの監督は昔からの知り合い
プロアマ中も試合経過を気にしているようだった
おかやま山陽
対
11年連続甲子園出場の福島県 聖光学院の強豪
連続ボギーがひびくように、毎回1点ずつ取られていく
辛うじてプロアマが終わり、レストランのテレビをつけてもらい観戦
「今日はこの時間だけは許して!」
と言って、外で練習するプロをしり目に母校を応援する
「1点取ったくれー!そうすれば流れ変わる」
と言いながら、拝みっぱなし
ほんと母校思いの先輩だ!
だけど本当は私も、諸見里プロの毎ショット、このくらいの思いで拝んでいるんですよ。
知らないと思いますが…
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