ツアー

ZOZO チャンピオンシップ大会レポート①

今年初開催のZOZO チャンピオンシップですが月曜日にコース入りした瞬間まず目に飛び込んできたのはアメリカPGAツアーと同じ規模のギャラリーゲートやギャラリースタンドでした‼︎

ものすごい迫力ですし、ここにタイガー・ウッズも来るとなれば月曜日からチケットが売り切れになるのも納得です。

スタンドはもちろんですが、練習グリーンも沢山のギャラリーで埋め尽くされていました‼︎

月曜日には松山選手、タイガー選手、マキロイ選手、J・デイ選手によるなんとも豪華なスキンズマッチが開催されました!!!!!

昼の1時から18ホール行われたんですが、残り4ホールぐらいになるとナイター設備が用意されていて明るく照らされたフェアウエイを歩く4選手とキャディーは華やかすぎて、現実なんですがどこか異空間のような感じがしました。

私も18番グリーンのスタンドで見学したんですが、この雰囲気見てください!!!!!

まさにアメリカツアーそのものの雰囲気です!!!!!

そしてタイガーもいる!!!!!

異空間に感じてしまうのも無理ないです。。

そしてオフィシャルホテルにチェックインすると・・・

ZOZO CHAMPIONSHIP と書かれた紙袋が置いてありました‼︎

中身は日本酒、シャンパン、ZOZO CHAMPIONSHIP と刻印された記念の箸が入ってました。

まさしく〝 おもてなし〝ですね。

大満足の大会初日でした‼︎

 

ABOUT ME
出口 慎一郎
「いでぐち」と読みます。 1983年長崎県五島列島生まれ。 2011年ツアーキャディの道へ・・・約30人の選手のバッグを担ぎ、2017年はISPSハンダ マッチプレー選手権で片山晋呉プロ、マイナビABCチャンピオンシップでは小鯛竜也プロキャディとして初優勝、2勝目をあげる。 2019年度も昨年同様に星野陸也プロとコンビを組む。