ツアー

「今年初メジャー」

サロンパスカップ

このゲートを1位でくぐり抜けたのは、やはり実力者の申ジエプロ

ベテラン同士の戦いは魅力的だ

辻プロはどうも調子が上がらない
これと言ってなにが悪いわけでもないが、もう少しでトンネルを抜けるだろう

茨城ゴルフ倶楽部は、2013年日本オープンで来た男子の印象が強い

女子でプレーすると広いコースだが、男子だと狭く感じる

飛距離が違うとこんにも見え方が違うものか!

藁葺き屋根の茶屋も印象的

(左奥)

そして雄大な松に剪定が行き届いている

こんなコースをいつか回ってみたい

キャディ以外で!


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ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。