暑い日が続きます☀️
昨日お邪魔させて頂いたのが
鮨 楽味
京都市東山区三吉332-6
※営業日、時間、定休日等要確認、要予約
祇園さゞ木さんの下で研鑽積まれた御主人がもてなしてくれます。
一門のカラーですね、さゞ木一門方々は明るく、本当に、その道を淡々と寡黙に黙々とでなく、ご自身が楽しみワクワクしながら客と対峙されていますよね✨
確かな技術、目利き、味、知識、美的センスの上に、其れが加味されるのですから、繁盛するのは当然の事ですね✨
当日はお世話になっている、高等部先輩と二人鮨
17時〜からでしたが、外はまだ?




先ずは🍻
真夏の京都、少し歩くだけでも汗が吹き出す蒸し暑さ☀️
しかし、ご褒美も
それは、ビールが、いつも以上に美味しく頂ける


清涼感を感じさせてくれます
そして



ノドグロ
琵琶マス
ハモ
とタコ
「旬」を感じながら


お酒のアテで
タコ揚げとマグロ腹身煮

北海道よりマツカワガレイ


ガリも美味けりゃ蓮子酢漬も旨し

日本海より甘エビとミソ乗せて


房州より黒アワビ
手のひら大の20年ものの立派な黒アワビを盛り付けるのを、みて


名水で有名な城陽市、城陽酒造のオリジナルブランド🍶に
その間も?

先程の、甘エビ頭を焼き

マツカワガレイの皮目を焼いて、アテに
もうね、縦横無尽
心地よい縦横無尽さ


メインとも言うべき、房州黒アワビ
肝ソースと共に

濃厚な肝ソースを、たっぷりと絡めて、噛む噛む噛み続ける
そして、淡麗辛口城陽酒造の冷酒をグビッと喉を鳴らして胃袋に落とし込む
これぞ至福の時✨


シャリ玉を肝ソース中に投入、混ぜて混ぜて
パクッと、モグモグ

冷酒をグビッと🍶
〜完〜



日日に🍶

マグロ赤身
寝かせています、凝縮されています

マグロ腹身
寝かせています、旨味凝縮されています



京都ですからね
東司は2階にあります。
待合室ですが、オシャレですよね
白川沿いのソメイヨシノの深緑が美しい✨

滋賀県の七本槍🍶
冨田酒造、私の大好きな酒蔵です
加藤清正、福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、糟谷武則、加藤嘉明
ですね⚔️


鰻
クリスピーな皮目とジューシーな身を、パリッとホロジュワーっと、からの七本槍をグビッと🍶


北海道より雲丹
アナゴ

胃袋が優しさに包まれました。
ひと休憩してからの

ネギトロ

鯵
夏を感じさせてくれます

縞鯵


〆は、やはり、、ですね
本当に、美味しく楽しく、また、色々な刺激、勉強にもなりました。
267店目
今宵も楽しゅうございました✨




