こんばんは。ゴルフ部一回の杉本快斗です。
出身は京都で、現在も京都で暮らしています。
僕は立命館宇治中学、高校を卒業し立命館大学へと内部進学してきました。そして現在立命館大学映像学部に所属しています。
僕は小学校高学年くらいまでゴルフをしていましたが、なかなかゴルフ仲間ができず楽しくなくなってしまい、中学、高校でアメフト部に入りました。
僕はアメフト部でディフェンスラインというディフェンスの最前線でプレーしていました。アメフトはチームスポーツで常にチームメイトを信用し、チームのために動かなければ行かないという使命感の元プレーしていました。高校時代は家族よりコーチや選手、マネージャーと共に過ごした時間の方が長かったです。ですが、努力が実ったのか最後の大会では横浜スタジアムでプレーさせてもらい日本１という名誉ももらえました。
高校2年生ではカナダへ留学へ行きアメフトを通してたくさんの友達ができ、スポーツの大切さ、スポーツは世界共通ということについてとても理解できました。
こんな僕がなぜ大学でゴルフに戻ってきたのかというと、高校三年生の時１２月で最後の試合が終わり１月からは学校もなくたくさんの空き時間ができました。そこで僕は親と過ごす時間が増えました。僕の親はゴルフ場の経営者ということもありゴルフ三昧の春休みを過ごしました。そして、アメフトで筋肉がついたということもありボールがすごく飛びその飛ばすのが楽しく思えてきました。まだまだグリーン周りなどは下手ですがこの先練習して自信の持てるゴルフをプレーしていきたいです。そして、ゴルフは紳士のスポーツなため社会に出た時に役立つマナーをつけなければなりません。このゴルフ部を通してマナーやモラルについてもたくさん学んでゴルフだけではなくマナー面でも自信をつけていきたいです。
以上一回杉本快斗でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。
