ツアー

初代チャンピオンから20年

富士フイルムスタジオアリス

今回もスポンサーに入っている
ECC様

キャディにも毎年サポートしていただいている

この大会も2005年から開催されているが、初代チャンピオンは、服部道子プロ

しかもその時のキャディは私

あれから約20年か~

今年は辻梨恵プロ

通路に飾ってある写真もやはりよく撮れている

そんな辻プロも刺激されてか桜の花びらに目を向けて、撮影している

そんな私も花見をするプロを撮影

今回は富士フイルムスタジオアリスという企業だけあって、プロアマのカメラマン手厚く10人ものプロが入っていた

カメラマンもある意味、腕の見せ所

最後に我が地元で行われていたアルプスホルン演奏会も私がパシャリ


ecc
ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。