ツアー

アースモンダミンカップのクオリティ

まず目立つのが、18番グリーンを取り囲むスタンド

1番スタートホール横には、ギャラリーテントから食べながら見れる

チケットを買って入ってしまえば飲食は無料

充実した品揃え

私の昼食!?
デザートも充実

練習場にはピラミッド形積まれたボール

子供向けスナックゴルフ会場も興味をひく

テント内には今回から導入されたゲーム型スナックゴルフ

ショップには魅力ある商品がズラリ

カシオとコラボ商品

こんなキャディバックも欲しい

未来はこんなキャディも欲しい!と思う時代がすぐそこにきている

しかしながら100年からキャディという仕事は変わらない

そんなキャディ業を守る日本人キャディもいる

イ・ボミを支えたキャディのり

関西人でもある彼は、朝からたこ焼きを食べ、同時に関西文化も守っている

本人曰く、
「朝、昼、晩とたこ焼きいけます」と言い切る

いつもクオリティ高い大会、施設、食、ホスピタリティーをありがとうございます


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ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。