こんにちは。ゴルフ部2回生の西村です。
今回は、TOKYO MERについて紹介します。
『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』は、2021年7月4日から9月12日までTBS系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマです。東京都を舞台に、最新の医療機器とオペ室を搭載した緊急車両(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す救命救急のプロフェッショナルチーム「TOKYO MER」(東京モバイル・エマージェンシー・ルーム)の活躍を描く本格救命医療ドラマです。
東京海浜病院に勤務するMERのメンバーたちは、チーフドクターとして就任した喜多見幸太の実力を図りかねていたものの、現場での的確で迅速な処置に舌を巻く。しかし、喜多見の救命活動には危険な現場にも飛び込もうとするなど数多くの問題行動が伴い、各関係機関との衝突を繰り返すこととなり、都知事の政敵である厚生労働大臣・白金眞理子をはじめ、様々な思惑を持った関係者がTOKYO MERを解体しようと画策し、彼らの前に立ち塞がります。東京都知事・赤塚梓の肝いりで誕生した救命救急医療チーム、「TOKYO MER」。彼らは最新の医療設備を備え、車内で手術も行える、走る緊急救命室・ERカーを駆り事故、災害、事件現場へ急行する。 彼らが都知事から託された使命はただ一つ。それは出動した現場で「死者を一人も出さない事」である。チームが多数のメディアに披露される式典の最中、バスと大型トラックの衝突事故が発生し、初めての出動要請がかかる。
様々な困難を仲間と共に乗り越えて行く医療ドラマです。
4/28に映画化も決まっているので、ぜひ見て見てください。
以上、ゴルフ部2回生の西村でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。