ツアー

ダンロップフェニックス×大王製紙エリエールレディス 振り返り

まずは男子から

3年ぶりに海外招待選手の参戦

まだまだですが、少しずつ以前のように戻ってきました

そんな今年のダンロップフェニックスですが、雨の1週間

週末は雨も強く中断することもありました

しかし風が例年より弱く、プリファードライのルールの適用もあり、ショットの良かった選手はスコアが出たのではないでしょうか

そんな中、優勝したのは比嘉一貴プロ

おめでとうございます🎊

今季の序盤から状態の良さは続いており、安定した強さがあります

プロでもウッド系とアイアンで打ち方が多少変わる選手が多い中、変わらないスイングは強さの秘訣かもしれません

ほぼ賞金王が確定というぐらいの差になりましたが、残り2試合どのようなプレーをするのでしょうか?

そして今週の男子はカシオワールドオープンがシード争いの選手にとっては事実上の最終戦

ギリギリの熱い戦いに注目です❗️

次に女子ツアーの大王製紙エリエールレディス

男子ツアーより1週早くシードが決まる大会

今年も多くの笑顔や涙が見られました

ポイントランキングの50位と51位、55位と56位のこれらが境界線

特に55位と56位はQTへ行くかどうかの大きな違いがあります

最後に笑ったのはリハナ プロ

かなり差があったところに4Tフィニッシュ

ポイントランキングを54位まで上げました

56位以下の選手たちはQTが控えています

来年1年の生活が決まってしまう試合

調整して悔いのないよう臨んで欲しいところです

話しを戻しましょう

エリエールレディスの優勝は藤田さいきプロ

11年ぶりの優勝おめでとうございます🎊🎉

先日の金田久美子プロと同じように長期間のブランク優勝

そしていまだに衰えない飛距離は若い選手と遜色なし

凄いとしか言いようがありません

ショットは昔から変わらず上手く、優勝争いではパターなどのショートゲームから崩れることが多かった藤田プロ

色々と試行錯誤していたようです

優勝を決めた最終ホールのパターは以前のような感じではありませんでしたね!

最後の優勝スピーチ、良かったです

あの心の部分が昔の若い頃には無かった、優勝を決める要素になったかもしれません

30代のベテラン勢の活躍が後半戦目立っています

若手だけではないというところをまた最終戦でも見せて欲しいです

ecc

ABOUT ME
関根 淳
1975年5月24日生まれ。通算3勝。 空気のような存在で、終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在でありたい!2021年はこのスポともgc通信と共にClubhouseからキャディー皆んなで現場の声をお届けします。 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2012年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアーに参戦。2021年は星野陸也プロを中心に阿久津未来也プロ、仲宗根澄香プロのキャディーを務める。