ツアー

ANAオープン×住友生命Vitalityレディス×日本シニアオープン 振り返り

まずはシニアオープンから見ていきましょう

優勝はプラヤド・マークセンプロ🎊

シニアツアーでは無類の強さを誇っていた彼もここ3年ほどはスランプに陥っていた模様

しかし、結果を見てしまうとそんなことがあったのかという感じのスコア

また彼の独壇場になってしまうのでしょうか⁉︎

いや、次第にレギュラーツアーで活躍した選手がシニアツアー続々と入ってきています

20年ほど前にレギュラーツアーで見た光景がまたこれから始まると思うとワクワクしますし、シニアツアーはこれから戦国状態になるのではと

今後も興味を持って見ていきたいと思っています

次に女子ツアー

また10代が優勝ですね❗️

尾関彩美悠プロ、おめでとうございます🎊

前週の川﨑プロもそうですが、どちらの選手も昨年末のQTに失敗し、前半戦の出場もあまりない状況でした

そんな選手たちが優勝とは

今のツアーはセッティング次第で誰が優勝してもおかしくない状況

この2試合は距離もなく、グリーンのスピード、硬さは易しい状態でした

またラフもそこまで厳しくはなかったことで、ショットは楽だったかもしれません

それでも与えられた環境、状態は同じ

最終日を単独トップで迎え、台風の影響で中止があるかもと思われた状態、また中断も2時間あった中、最終ホールのバーディーで逃げ切ったのは凄いのひと言に尽きます

そして3日間とも風がそれなりにあったにも関わらず、予選カットラインがイーブンパー

スコアを伸ばす選手が多かったことにも驚かされます

距離が短いとはいえ、OBや池が近くにあり、トリッキーなコース

風が吹いたら難しいと思っていましたが…

今週も書きますが、本当にレベルが上がっています

今週は誰が初優勝するのか⁉︎

そんなところに興味が湧きます

そして最後に男子ツアー

最後に劇的なドラマが…

プレーオフで石川遼プロが先にバーディーチャンスにつけて、優勝に近づいたように思えました

しかしその後に大槻智春プロが放った2打目が直接カップイン

なかなか見られないショットインイーグル

しかもそれで優勝が決まるとは

大槻智春プロ、おめでとうございます🎊🎉

初優勝してから2勝目まで長かったですね

その間に2位が7回あったとか

おそらくそれまでの間、色んな人から色々と言われたでしょう

本人も色々と考えたでしょう

今回の優勝もなんで勝てたのだろうと思うでしょう

でも優勝って自分ができる、できた理由なんてほぼないのです

自分のゴルフを淡々とやって、周りがチョッとしたミスをして、崩れて結果的に優勝というのがほとんど

今回の優勝はその反対の1割ぐらいしかない“してしまった”感じでしょう

でもどちらのゴルフも共通点は一緒

結局はいかに “自分のゴルフをできるか”

力のある大槻プロが今以上に淡々と自分のゴルフに徹してしまったら…

この後、何勝するのかと

ツアー選手権で勝ちゲームを落としてしまい、気になっていましたが、やはり実力者が勝ったことで、今年のツアーの中心である比嘉プロと共に後半戦の主役になりそうです❗️

それにしても男子ツアーのカットラインもレベルが上がっています

どのツアーもミスをほとんどできない状態に

この後、女子、男子とナショナルオープンが続きますが、難しいセッティングでどんなスコアになるのか⁉︎

注目したいところです❗

ecc

ABOUT ME
関根 淳
1975年5月24日生まれ。通算3勝。 空気のような存在で、終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在でありたい!2021年はこのスポともgc通信と共にClubhouseからキャディー皆んなで現場の声をお届けします。 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2012年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアーに参戦。2021年は星野陸也プロを中心に阿久津未来也プロ、仲宗根澄香プロのキャディーを務める。