こんにちは。
ゴルフ部一回生の小松快聖です。
出身は滋賀県で、立命館守山高等学校からの内部推薦で進学しました。現在は、政策科学学部政策科学学科政策科学専攻に所属しています。
私は小学3年生からゴルフを始めました。当初は、親から無理やりやらされる形のゴルフであり、結果が伴わずに悔しい思いをしてやめたいと思う時も多々ありました。しかし、めげずに努力を続け、ゴルフが楽しくなり、さらには全国大会やプロトーナメントを経験させてもらい、結果が出た時の快感や経験はかけがえのないものであると思っております。そして、ゴルフというスポーツは人との出会いが多いスポーツの一つであると考えております。試合に出ると、さまざまな人達と出会い、戦うことができます。そして、子供から大人まで楽しめるスポーツであることから社会に出てからも上司とゴルフなどが行うことができ出会いや楽しみの多いスポーツであると考えております。今では私はそのようなゴルフという紳士なスポーツを心から愛しております。
私が立命館大学ゴルフ部に所属しようと思った理由は、ゴルフ部は、『ゴルフを通じて良識のあるバランスのとれた人材を育成する』という活動理念を持つ部活であることを知ったからです。技術を磨くことも大切ではありますが、就職をして社会に出た時にゴルフ部の先輩から教わることのできる、挨拶、先輩への気配りなどが良識のある人材になる上で必要になると考え、この部活に入り良識のある人材になるため入部を決めました。
それらを踏まえ、大学でのゴルフの目標は、視野を広げ先輩への気配りができるゴルフ部員になりたいと考えております。それらができた上で、リーグ戦でチームに少しでも貢献できる人材になることを目標としていきます。
以上、ゴルフ部一回生の小松でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
