ツアー

2週連続ワールドワイドな4位

 
福岡シニア

1番ティーからは、福岡ドームを望むことができる

 

前週はZOZOでUSPGA世界ランク50位のマッケンジーヒューズのキャディをして4位

今週は永久シード、通算レギュラー30勝の倉本プロのキャディをして4位

マッケンジーさんは30才

倉本プロは66才

年齢差のゴルフを見れて、幸せである

 

 

二人のゴルフの上手さ

内容、技術は違えども、やはりスコアを作り方は天下一品

2人のいいところを合わせればスーパーサイヤ人ならぬ、世界ランク1位を何年も取り続けられるであろう

シニアツアーのいいところはエージシュート賞があるところ

 

 

シニアツアーならではの魅力である

この日はなんと4人

ゴルフは生涯スポーツのよいところ

どんな時にもいろんな目標があらわれる

そしてシニアツアーにもたくさんのボランティアとサポートしてくれている方々

 

 

こうして世界のツアーが支えられている

 

 


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ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。