ツアー

バンテリン東海クラシック

 
今週の男子ツアーはバンテリン東海クラシックです。
2年ぶりに開催され、大会スポンサーも興和に変わり、バンテリンとなりました。
コースは三好カントリー倶楽部西コース。
今年のコース状態はどうなのか⁉️
今週もコースを少し覗いてみましょう!

 

No.16 195ヤード PAR3

 

三好のPAR3と言ったらここですね!
ツアーでも屈指の難易度の高さがあります。
それは左の崖に落としてしまうとなかなか上がって来られないというところにあります。
数年前にはプロがホールアウトするのに10打以上かかったということもありました。

 

 

TVで観ていると何で難しいのだろうと思う人もいるかもしれません。

グリーン幅はこのくらい
 

 

キャディーバッグの大きさでなんとなく広さは分かるでしょうか?
広いところでも横幅が15ヤードもありません。
狭いところなら10ヤードあるかないかです。

そこまで長いクラブを持ちませんが、この幅に打っていかないといけない。
そして左側が崖になっている。プレッシャーがかかっている場面では相当難しいかなと…。

優勝争いだけでなく、普通にラウンドしていても難しいこのホール。
どんなことが最後に待ち受けているのでしょう⁉️

ちなみにこちらのグリーンは一般営業ではそれほど使われていないみたいです。
その影響なのでしょうか、他のホールに比べて硬さが出ていなかったり、グリーンの色が濃く見え、スピードが若干出ていなかったり…。
そのあたりにも注意しながら選手たちはプレーしているのではないのかなと思います。

 

No.17 425ヤード PAR4

 

ストレートのやや打ち上げのPAR4。
フェードヒッターだけでなく、左からの強い風が吹くときにはティーショットで左の木が気になると思います。

またフェアウェイがティーイングエリアから270ヤードほどのところから徐々に狭くなります。
左がバンカー、右ラフはつま先上がりのライになります。

その右ラフへ行くと右の林の木が邪魔になり、トラブルの可能性が…。
選手によってはフェアウェイウッドで刻む選手も多いのでは無いでしょうか⁉️

グリーンは砲台のような感じでしょうか。
特にグリーン左側に落とさないよう気をつけたいところ。

2打目は打ち上げになりますが、距離感を大事にして、確実にグリーンに乗せていきたいですね!

 

No.18 470ヤード PAR4

 

距離があり、グリーン手前、そして右側に池があるホールです。
まずティーショットですが、正面に見える木の左側狙いになります。
最近の選手は飛距離が出ているので、その木に当たることが少なくなりました。
アゲンストの風でない限り、そこまで気にならないでしょう。

2打目はフェアウェイをキープ出来ていればグリーンに乗せることはそこまで難しくは無さそうです。
ただグリーンのアンジュレーションがありますので、パッティングのことを考えると乗せる位置が大事になります。
傾斜に当てながら止めたり、寄せたりを考えることになるかもしれません。

そして、やはり池だけは避けなければいけません。
優勝争いの場面ではピンを狙うのか、それとも池を避け、安全に行くのか⁉️

 

 

この場所から冷静に判断して良い結果に繋げたいですね!

 

そうそう、三好カントリー倶楽部のクラブハウス玄関前にこんなものが!

 

ゴルフ場に郵便ポストが📮
なかなか無いですよね⁉️気になってしまいました😅

 


ecc
ABOUT ME
関根 淳
1975年5月24日生まれ。通算3勝。 空気のような存在で、終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在でありたい!2021年はこのスポともgc通信と共にClubhouseからキャディー皆んなで現場の声をお届けします。 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2012年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアーに参戦。2021年は星野陸也プロを中心に阿久津未来也プロ、仲宗根澄香プロのキャディーを務める。