プライベート

カーセブンpresents女子プロテスト練習ラウンドwithプロキャディ・最終回

本日はアースモンダミン最終日ですね
そして茨城県静ヒルズCCで開催されていた女子最終プロテストも25日に終わり狭き門ではありましたが、2020年プロテスト合格者20名が決定しました。
さて✋

今週何回かお伝えさせて頂きました、シーズンイン前に女子プロテスト合格目指す選手方々に、私達プロキャディが最終テスト開催コースとなる静ヒルズCCで18H一緒に回り、キャディとしての経験から色々気づいたことや感じた事を話しして、お伝えアドバイスさせて頂くイベントがありました。

プロキャディ6名、プロテスト受験選手12名参加
「カーセブンpresents女子プロテスト練習ラウンドwithプロキャディ」
と銘打ってのイベントでした。

その中から篠崎愛選手が見事合格されました。
おめでとうございました!😀
私も一緒に18H回らせて頂いた。

 


osakasyoun

 

田邊美莉選手
石山鼓都選手
ありがとうございました。

 

僭越ではありますが、当日感じたのが
「先ずは自分の武器が何かを知る。これは漠然とした目標設定でなく自分でラウンドのパット数、パーオン、フェアウェイキープ、サンドセーブなどを数値化して現実を知り、ではどうするべきか?
ここから全ては始まると思うんです。

ツアー優勝したい
プロテスト合格したい
目標あっても漠然とした練習、人から言われた教えられたのが主で受動的な練習はイザと言う時に自分のチカラとして発揮出来るとは思えないんです。自分から考え、動き、ではどうすべきか?

を積み重ねていく事が目標に到達する近道であり、この道以外に無いと何百人ものプロゴルファー方々見てきて思うんですよ。」

技術論でなく精神論じゃかいか、と言われたらその通りかも知れません。
しかし、実際そうですし、この当たり前の話
自分で考え、こうなりたい!ああなりたい!こうしたい!
では、今何をすべきか?
では、、、この箇所が苦手だから○○さんに聞いてみよう
○○さんから教えて頂いたことを自分なりに少しアレンジしてみよう
あっ、段々出来るようになった!
の道しか無いんですよ
全て用意、与えられた環境下では最初はポンポンと上手く事運ぶかもしれませんが、どのような選手でも必ずスランプ、壁が来ます。

その時に自発的な行動、思考出来ないと、壁を乗り越えられないんですよ
自分で回り道したかもしれないけれど試行錯誤してきた人間は、壁にぶち当たっても、壁を乗り越えるだけでなく、横道あるかな?
壁の下から穴掘って向こう側に行けるかな?
色々な道をフレキシブルに考えられると思うんです。

えてして、ツアーで長年活躍されている方々は皆、努力家の反面、どうやったら簡単に出来るか?を考えているズル賢さも持ち合わせていると思います。

そんなに変わらないですよね
圧倒的な天才以外は・・・

私自身も色々と非常に勉強になったイベントでした。
最後にイベントご支援頂いた株式会社カーセブンディベロプメント井上貴之代表取締役社長が〆の挨拶で言っておられた言葉が残りました。
「皆さま、プロテスト合格目指して頑張ってください。
しかし、まんがいち合格出来なくても、そこで終わりではないですよ、長い人生、、、そこからがむしろ始まりですよ。でも私は全力で皆さまを応援しています!」

今年の秋には京都の城陽CCで最終プロテストが開催なんですね
またプロキャディ皆で少しでもプロテスト受験される方々のチカラになれたら、、と思った瞬間でもありました。

 


ニチコン


丸安産業


ジャパンクリエイト


ecc

ABOUT ME
小岸 秀行
1973年11月8日生まれ。立命館大学経営学部中退。 1995年福澤義光プロのキャディーをきっかけに、ツアーキャディの道へ。過去に岡本綾子プロ、細川和彦プロなど、2008年から5年間矢野東プロと専属契約。2013年からは川村昌弘プロと専属契約し「パナソニックオープン」優勝。 2019年度は女子ツアーメインで参戦する。 通算6勝