今回初タッグを組むのが村田理沙プロ
村田プロとなぜ組むことになったかというと、ハーフの顔立ちを見て、私のできない英語で挨拶してみた。
そうしたら発音の良い英語で返ってきた。
それから私も頑張って英語で話そうとするものの続かない
お互い、英語がほとんどできない人同士ということが発覚した。
だがよく耳にしているから、テンポと雰囲気だけは出ている
そして日本語で話すと私の地元近くの小田原に毎年よく海に遊びに来ていたようだ
その小田原の海は、私がライフセイバーをやっていたところ
地元愛が強い私は、ついつい担がせてもらうことを志願した
村田プロは決して大きくないが、この背格好によく似たプロがいる
その方は澁澤莉絵留プロ
大会スタッフがこのことに気づいたか呼び止めて、Tポイントカードとキットカットを持って撮影
この2人はいつか「キット勝つ!」
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