グルメ

鮨 ふじ田(東京銀座)

鮨キチ寿司太郎、久しぶりの銀座でしたが、この状況下の銀座は寂しかった・・・

華やかな沢山の人が行き交う銀座とは全く別の静寂ささえ感じる街になっていました。

当日、歌舞伎座裏にある

鮨 ふじ田

に、15年来お世話になっている御二方とご一緒させて頂きました。

先ずはビールで乾杯🍻

からの

八角、縞鯵(シマアジ)、〆鯖

美しいケヤキのカウンターに板場の手元が全て見える角度

気持ちよいですね

イカ、ウニ、カラスミ和え

 

鰆西京焼き

 

菜の花カラスミ和え

 

茶碗蒸し

 

ヒラメ

 

イワシ

 

マグロ赤身

 

マグロ中トロ

 

マグロトロ炙り

 

白子ウニ軍艦

 

煮ハマ

 

アナゴ

 

鉄火

 

そして、〆は

今まで全国各鮨屋で玉子を食べさせて頂き、店それぞれの味がある訳です。

先代から受け継いだものだったり、修行し暖簾分けした店独自の玉子だったり、当然自分で試行錯誤の上に出されるものもありますが、衝撃的な玉子でした。

当日は一年に一度、食事をご一緒させて頂く御二方とでした。
財界重鎮方なのに気さくで飾らず自然体。もうひと方は私の良き理解者

そんな充実し穏やかな

時間(とき)中で、そしてこんな状況下ですから本日のご紹介させて頂く文章も淡々と進めさせて頂く予定でした。

しかし

 

〆の玉子

食感はプリンの様なシットリ感溢れ、舌上では微かにプルンプルンと揺れながら溶けながら身を解(ほど)いていきます

甘さも甘味料の其れでなく、滋味を感じる自然な優しい甘み、旨味

エビの甘みも遠くに見えます

今まで200数十店行かせて頂きましたが、昨日書かせて頂いた鮨 浩也の北寄貝と今日の玉子

この2日間の鮨屋で出会えるとは思いませんでした

人間万事塞翁が馬

と申します。逆に言えば、この状況下だからこそ出会えたとも言えます。

一日も早い終息を願い、敬愛する方と過ごさせて頂いた東京鮨屋二晩でした。

鮨 ふじ田

ご馳走になったので、金額は分かりません(笑)

228店目

今宵も楽しゅうございました

 

 

 


ecc

ABOUT ME
鮨吉寿司太郎
鮨吉寿司太郎
鮨、寿司、SUSHI、色々ありますが職人さんと客がカウンター越しに目で楽しみ、舌で楽しみ、耳で楽しむことが出来るのが鮨、寿司? アナタの事を思いニギッていますよ face to face eye to eye コレこそが鮨、寿司の醍醐味だと思います。 私の趣味は日本全国、鮨の食べ歩きです? 行った鮨屋は2017.6/10現在、通算129店・・・ 高校3年の春、オヤジに初めて連れて行ってもらった、大阪の亀寿司 仕事帰りのサラリーマンが1日の疲れと明日への英気を養いながらカウンターで鮨を摘んでいました。 アレから約30年、今日も新たな鮨、寿司に出会うため そう、アナタの街の 横丁にある鮨屋 自分だけの鮨屋 自分だけの空間 そう、色んな鮨があっていい 今日も、そんな鮨屋を探しながら・・・