ツアー

ギャラリーが入場できるシニアツアー

いわさき白露シニアツアー

以前カシオワールド男子最終戦がやっていた いぶすき開聞岳コース

今回はプロアマもあるし、ギャラリーも入れる

今年は見なかったギャラリーテントやエリートグリップのショップまで出でいる

エリートグリップの中でも売れ筋ナンバーワン!?の練習器具

「ワンスピード」

いろいろなタイプがある

これを考案したのも倉本プロで、多数のプロが朝の練習前にこれを持って素振りをする

ショップでは説明動画も流れている

いわさき白露シニアでは、試合の模様をYouTube生放送もしています

YouTubeといえば、プロが会場でよく声をかけられていたのが、

「横田真一との見ましたよ~」

どうやら、横田真一プロのYouTubeレッスン番組で、ヘリコプターで川奈にゴルフをしにいくのがアップされているらしい

人数にもよるけど、時間や渋滞を考えると、意外にリーズナブルに早く行けるようです


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ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。