プライベート

読書の秋 ~立命館大学ゴルフ部~


osakasyoun

こんにちは。

ゴルフ部1回生の森口です。

読書をすることが僕の趣味の一つであります。そのため、今回は僕のおすすめの本2冊をご紹介させて頂きます。

1冊目は「青くて痛くて脆い」という本です。この本の著者の住野よるさんは、映画化もされたあの大ヒット小説「君の膵臓を食べたい」の著者でもあります。作者自身がこの作品を「最高傑作」と語るほどの小説であり、この作品も今年の8月に映画化をされました。この本は、性格の正反対で、大学入学後間も無く出会った主人公の田端楓と秋好寿乃が作り上げた「秘密結社モアイ」を巡る物語となっています。

この本を読み終えた感想は主人公の田端楓を「痛々しいヤツ」とだと思いながらも、共感をできなくもなく、読後に味わったことのない「モヤモヤ感」を感じました。この物語は「大学」「就活」「サークル」「人間関係」などの大学生活を描いているものであるので、すごく共感する部分も多く、とてもオススメです。

2冊目は「ケーキの切れない非行少年たち」という本です。

この本の著者の宮口幸治先生は僕が所属している立命館大学産業社会学部の教授をされている先生でもあります。そのこともあって読んだということもあるのですが、この本は長らく本屋の新書ランキングコーナーでトップ10にランクインしており、とても人気がある本だということが伺えます。

この本では様々な非行少年に接する中での発見や気づき、現状の学校のシステムに警鐘を鳴らしている内容となっています。まさに大学で勉強している内容でもある僕にとって心に残ったところはたくさんあったのですが、この場で紹介したい部分は、「非行少年を1人更生させることで年間400万の経済効果がある」ということです。この400万というのは、刑務所にいる受刑者を養うのに年間300万、平均的な勤労者の納税額が年間100万から出された数字だそうです。非行少年の問題はどうしても他人事と捉え、自分には関係のない話だと思われがちではないかと思います。しかし、これを聞くととても他人事だとは言えないのではないかと感じ、とても心に残りました。この本は新書ではありますが、読みやすく、とてもおすすめです。

最近は日中と朝晩の気温差が激しく、秋らしい時期となってきました。

今年の「読書の秋」の一冊として是非読んでみてはいかがでしょうか。

以上、ゴルフ部1回生の森口でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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立命館大学ゴルフ部 関西学生連盟男子一部リーグ、女子二部リーグ 現在、1回生から4回生までで56人の部員が所属。そのうち8割がゴルフ初心者