プライベート

何事も対策が必要

軽井沢では30度を越える日もあり、いくら他より涼しいと言えども熱中症対策は必要

私のライフセイバー関係の知人の方から紹介を受けて、サポートして頂けるようになった大塚製薬商品

「ポカリスエットのアイススラリー」

NEC軽井沢でトップ10に入った高木優奈プロも共通の知人を介して提供を受けている

このアイススラリー、凍らして飲むのだが、カチンカチンに凍るわけではなくトロッと喉を通り、それによっても冷却効果があるようだ

https://www.otsuka-plus1.com/shop/formlp/ps_iceslurry_a1.aspx?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=psis_syohin_only_2019&waad=9r03s9aQ&ugad=9r03s9aQ

私は練習後、冬季しか行かない菅平高原に涼しさを求めて行ってみた

普段は雪に覆われていて駐車場があることさえ知らなかった「唐沢の滝」

真下まで行って水をいっぱい浴びてみた

これも熱中症対策!?

そしてゴルフ場には毎年来ている探知犬

(6歳)

熊対策!だワン


ecc

ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。