ツアー

粘膜の免疫力をあげて健康第一

アースモンダミンカップ

PCR検査と毎日の検温

体温が37.5以上あると、会場にすら入れない

毎日Myを持ち歩き、体温には気を使った

元々体温が高い私は、普段でも37度を越えることはしばしば

油断すると症状はないのに、この数値にとどいてしまうことがある

今週は1日何回もこまめ目に計ることにしていた

しかし計る度に体温が違う

しかもちょっと高め

その度に滋養強壮剤を飲んだり、テレビを消して布団にくるまって少し汗をかいたりしていた

しかし会場入りする時に、検温すると少し体温低めに出る

会場に入ると体内が冷静になるのか、怖じけづいているのかはわからない

だけどなんかおかしいと思って、秒速で計る体温計をやめ、じっくり計る体温計にしてみた

すると同じ時間に計っても、体温が0.5度ずつくらい違うではないかー!

どうやら秒速体温計を日中の車の中に入れていてくるってしまっていたようだ!

(上がゆっくり計った正常な体温計)

このおかげで精神的な不安を招き、朝の検温で会場に入れない夢まで見た(汗)

その為には普段から健康に気をつけて、強い体を作ること

最近サポートしてもらっている大塚製薬「ボディーメンテ」を毎日飲むようにしている

今大会出場している「高木優菜プロ」もサポートしてもらえるようになったようだ

この

「乳酸菌B240」

が腸内環境を整える

https://www.otsuka.co.jp/b240/immunity/immunity1.html

会場にも大塚製薬の商品がズラリ、ラウンド中に飲めるようになっている

試合中はこれを飲んで、体的にも精神的にも強くなるぞー!!


ecc

ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。