中日クラウンズ
歴史と伝統ある難攻不落の名古屋GC和合コース
私の中で、和合の本当の難しさはNo.13のpar 3からだと思います。
本日は私なりの和合インコースをお伝えさせて頂ければと思います。
では、No.10から
No.16のセカンドショット
グリーン周りのバンカーに入れるか?
キッチリとフルショット距離を残すか?
中途半端な距離は事件起きます・・・
大観衆、沢山のギャラリー方々が歩き砂煙舞う最終日のNo.18左サイド
その砂煙に陽が屈折し何とも言えぬ幻想的な、あの景色
長年肌で感じてきたけど今年は・・・
きっと来年は
中日クラウンズは永遠に不滅です‼️
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