プライベート

スキーもゴルフも道具6割 技術4割

左が倉本プロが乗っているロシニョールニューモデル

右が私が乗っているロシニョールの一つ前のデモモデル

ゴルフもシャフト、ヘッドが大事なように、スキーも板のたわみやエッジが非常に重要になる

いい道具を使い、あとは人はそれに合わせるだけくらいが理想で、もしかしたら技術より道具のほうが競技をしていく上で重要かもしれない

スキーはスピードの中で判断していくため、視野も大切になる

そのクリアな視野を確保してくれるのが、ゴルフでもサポートしてくれているスワンズのレンズ

これは曇りや吹雪、雪面が暗くても良く見える

かと言って快晴の日でも眩しすぎず、程よい明るさを保ってくれる不思議なレンズが入ったゴーグルである

ゴルフはゴルフで湾曲なのに度付きレンズのサングラス

このサポートのおかげでナイスジャッジができているような気がする

スキー場ではチュースのウェアにヘルメットとゴーグル

+

フェイスマスク

これでゲレンデに立っていれば下界の3割増!?

いや、滑れば5割増!!

ゴルフの時も日焼け防止を兼ねたフェイスマスク付きサングラスでもできないかな~!?

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ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。