ツアー

地元神奈川県秦野市から通うCATレディス

大箱根カントリークラブは、私が生まれ育った盆地の秦野市から約1時間

久々に地元仲間に会う為に出来るだけ実家から通うようにしている

帰りに国道246沿いにある昭和の雰囲気たっぷりの今やほとんど姿を消してしまった懐かしのドライブインがある

トラックが止めれるスペースがあり、ここで飲んで朝からまた運転という基点みたいな場所

この間、トラックの雑誌に載ったらしく開店前から店の前に行列ができていたらしい

この「みやこ食堂」が私の高校時代友人であり、スキー仲間でもある

(目の前にはトラックがいつも止まっている)

中にはいると食堂らしいメニュー

定食、おつまみ中心で労働者には嬉しい量たっぷり味濃い目

大盛焼きそばなんか頼むと、屋台の4,5倍はあるかと思わせる量

季節限定メニューもある

(なすとピーマン炒め)

http://miyakosyokudo.com/menu.html

このような希少価値高い食堂を私の同級生友人は跡を継がず、歯医者の道へ

その彼も秦野が好きらしく、海外、長野県の研修を経て今では地元秦野に「あかつき矯正歯科医院」を開業した

https://www.akatsuki-kyousei.com/doctor

口の中のチェックは彼に任せて、あとは顔の矯正医でも友人が開業してくれれば完璧なのにな〰…

 

ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。