ディフェンディングチャンピオンとして挑む倉本プロ。
この為に新しいオウンネーム入りキャディバックが届いた。
倉本プロは老体の私に気を使ってくれてか、今までは市販で軽めのキャディバック。
当然重さも重くなる。
約500グラムぐらいかな?
ペットボトル1本分。
プロゴルファーのキャディバックは、大体20キロ前後になる。
私はキャディバックを少しでも軽くするために、自分の飲み物は早めに胃に流し込み、雨がやんでも自分のレインウェアは着たまま。キャディバックには入れない。
こうやって常日頃からキャディバックを軽くする方法を考えている。
メイカーさん、いつかきっと空気のような軽いキャディバックを作ってくださることを、キャディ一同願っております。
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