ツアー

北海道meijiカップ

今週の女子ツアーは北海道meijiカップです。この暑い時季に北海道でプレー出来て嬉しいと思っていましたが、練習日は風も弱く体感はかなり暑く感じました。数年前までならほとんど無かったぐらいの暑さです。週末は天気が心配ですが…。

では今週も後半のホールを少しだけ見てみましょう。

No.16 364ヤード PAR4

距離があまり無い打ち下ろしのPAR4。島松コースはショットの落とし所が見えないホールが多く、この16番のティーショットもその1つです。ティーショットはどの方向に打つのが良いのか?感じとしては思っているより右に打たないといけません。2打目にグリーン左手前の木が邪魔をします。特に左ラフの場合、影響をかなり受けますので左ラフはNG、右ラフからでも大丈夫と受け入れてティーショットをしたほうが良いかもしれません。ただ右ラフはアングルは良いと言ってもラフはラフです。ラフに入れないようにティーショットをするならフェアウェイウッドの選択肢もありそうです。

 


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このホールのフェアウェイはそこまで狭くありませんが、ティーショットの出来が勝負のカギとなってくるでしょう。

No.18 555ヤード PAR5

ほぼストレートのPAR5。ホールの距離表示だけを見たら長めのPAR5ですが、2打目以降は打ち下ろしなので、悪天候でなければ最近の女子選手の飛距離からするとそこまで長いとは感じません。

まずティーショットですが、出来れば右のほうに打ちたいですね。ちょうどティーショットの落ち所のフェアウェイ左サイドは左に傾斜をしているため、2打目が左ラフからになりやすく、フェアウェイに止まっても傾斜からのショットなりやすいのです。なので平らなところが多い右サイドがオススメです。

2打目はグリーン左側狙いです。右にあるバンカーは避けないといけません。出来る限りグリーン近くまで行くのか、確実に得意な距離を残すのか、ピン位置も含めてしっかり計算して打ちたいですね。

3打目は多くの選手が左足下がりのショットになるでしょう。ロフトが立ちますので飛び方が違い、また洋芝からのショットですので距離感を合わせるのが難しいかもしれません。3打目はクラブの距離に余りがない良い距離に残ることがバーディーチャンスに繋がります。そうなるとこのホールは2打目のショットがカギになりそうですね。

今年の島松コースのコンディションは例年に比べかなり良いです!またラフも短いので昨年同様スコアが出そうです。ただ週末の天気がどうなのか…。でも先週全英女子オープンで優勝した渋野プロも出場するということで、そんな天気でも盛り上がりそうですよ❗️彼女にも出来るなら私もっていう選手たちが多い世代ですから、そんな気迫に負けて台風も進路を変えるかな⁉︎

 


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ABOUT ME
関根 淳
関根 淳
1975年5月24日生まれ。日本大学卒業。通算2勝。 空気のような存在で居たい。終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在で居たい。 しかしクールの中にも煮えたぎる熱き思いが、スポともGC通信で爆発するかも、、、 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2015年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアー参戦する。 2019年は片山晋呉プロ、堀川未来夢プロ、脇元華プロのキャディーを務める