ツアー

資生堂アネッサホステスプロ 三浦桃香

初日トップスタート 1番バッター

小雨から嵐のような大雨に変わり、3ホールで中断

3連続ボギー

3時間の中断後、再開したときには風が止む

「ハンデハンデ!午後組もサスペンデットになって大変だから!」

と言っていたら、あり得ない情報

午後組はほぼ定時のスタート時間にするとのこと!

なので私達は9ホールを消化した時点で10組待ち(約1時間半)

プレー中なので、その間練習もできない

午後組はサスペンデットになることなく、スムーズにプレー!

これってあり???

予備日もあり、陽も長い

前代未聞の判断であると思う

ゴルフはあくまでも18ホールスループレーが基本

三浦プロのキャディバックにはスポンサーがいっぱい

幸せな時代だし、幸せものだ

今大会から2つのスポンサーがバックに貼られる

「Asmo」

「Out-sourcing」

傘にもプリントされてきた

三浦プロ

みんなの期待に応えようと頑張りすぎてはいけません

普通にやればいい結果は勝手についてきますよ

ポテンシャルありありです

 

ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。