ツアー

こんなキャディバック見たことあります⁈

こんにちは!

キャディの 野村 拓矢です‼︎‼︎

日焼け止めを塗っても、腕が真っ赤になり肌がヒリヒリする毎日が続いています…

シンガポールでは、急に空が暗くなったかと思うと、バケツをひっくり返したかのような土砂降りの雨が降ってきます!

このスコールはお昼や夕方によくあり、朝や夜間にはあまりありません! 短い動画ですがこんな感じです!

さて本題に入ります!

今日のタイトルは【こんなキャディバック見たことあります⁈】です!

海外の試合に行くと、面白い発見がたくさんあります!

そう今回皆さんに見て頂きたいキャディバックがあります(^^) そのキャディバックを担いでいたのがキャディの「グナさん」!

皆さんも彼を見たことがあるでしょうか?

アジアンツアーや日本ツアーでキャディをしている方です⤴︎

そんなグナさんが、こんなキャディバックを担いでいました!

軽量バック‼︎‼︎ そして小さい!

よく14本も入ってるなと思いました…

ちなみにこのバックは身長180センチ以上あるガタイのいい選手のバックでした‼︎笑

ツアーでは中々みない軽量バック!

でも軽量バックは皆さんみたことありますよね…

これをみてほしいんです⤴︎

みてください‼︎

このスタンドの短さ‼︎‼︎‼︎

こんなキャディバックみたことありますか?

軽量なので、楽かもしれませんがこんなにスタンドの脚が短すぎたら余計難しいような気がすします…

試合でどのような感じでバックを持ち運びするのか見てみたいですね^^;

そんな「グナさん」は『ベリーイージー、ベリーイージー』と連呼していました!

「グナさん」がキャディをしてるところが、テレビに映る事を期待しています⤴︎

以上!シンガポールからでした‼︎

 

 

 

 

ABOUT ME
野村 拓矢
1994年3月20日生まれ。 広島県広島市出身。キャディ8年目。 通算4勝。 通称【のむたく】 ツアーでのあだ名【小学生】 2015年(大学4年時)に沖野 克文(広島出身)プロ、浅地洋佑プロのキャディをきっかけにツアーキャディの道へ。 約3年間、韓国のSHキム プロのキャディを務め、2017年では、韓国ツアーで2勝を挙げ韓国ツアー賞金王に導く。 2020年には稲森佑貴プロと日本オープン優勝。 2023年は稲森佑貴プロ、浅地洋佑プロ、高橋彩華プロなどのバッグを担ぐ。