プライベート

ラグビーの魅力 ~立命館大学ゴルフ部~

みなさん、こんにちは。
ゴルフ部一回生の村井です。

12月27日に第98回全国高校ラグビー大会が開幕しました。そして2019年には、ラグビーワールドカップが日本で開催されます。2015年のラグビーワールドカップで、日本代表が南アフリカ代表に大逆転勝利を起こしたことから、日本では少しずつラグビーブームになってきています。そのラグビーの魅力を伝えたいと思います。

ラグビーの試合では「多様性」が非常によく目立ちます。1チームあたり15人がいっぺんに試合に出ていますが、小柄な選手、足の速い選手、背の高い選手、どっしりとした選手と、それぞれの個性は多岐にわたります。どんな特徴を持った人にも、それに見合った役割が与えられます。

また、ラグビーの場合、試合終了を「ゲームセット」や「エンドゲーム」等といわず、「ノーサイド」といいます。試合終了の笛が鳴れば、敵味方関係なく健闘を称えあおうという意味で、ノーサイド後のファンクションでは、両チーム入り乱れて食事を囲みながら、ちょっとした宴会が行われる。こういった光景もラグビー独特のものであります。

紹介させていただいたラグビーはこれからシーズンに入ります。ラグビーワールドカップだけでなく、高校ラグビー、大学ラグビーもかなり迫力があり見応えがあります。みなさんも1度ラグビーを観戦してみてはいかがでしょうか。

以上、ゴルフ部一回生の村井でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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立命館大学ゴルフ部
立命館大学ゴルフ部 関西学生連盟男子一部リーグ、女子二部リーグ 現在、1回生から4回生までで56人の部員が所属。そのうち8割がゴルフ初心者