同じ業界で珍しい、倉本昌弘プロと同じ名前同じ漢字の川村昌弘プロ
ブリヂストンとABCで2週連続2位
それは10月下旬に発売された
「タイトリスト TR3」
日本オープンでは松村道央プロも、あのアダム・スコットも投入していた。(10.5度)
ヘッドカバーは私達キャディもサポートくれている
「ネスレ」
練習ラウンド中、川村プロは言う
「このドライバーになってから、マジ10ヤード変わる」
雑誌では、そんな謳い文句をよく聞くが、これはどうやら現場の声としてほんとらしい
松村プロも元々飛距離があるプレーヤーだが、確かに飛んでいるような!?
まー、ドライバーが飛ぶからと言って成績に直結するわけではないが、
ドライバーが飛ぶ! →
気持ちが良く、楽になる! →
スコアが良くなる! →
成績に繋がる!
みたいなプロの見えない法則を感じる
しかしアマチュアが陥るのは、
ドライバーが飛ぶ! →
ピンを狙える! →
バーディーチャンスがよぎる! →
力が入り球を曲げ、ボギーになりそうだからヨセワンパーを狙いダボ・トリ!
みたいな法則が出てくる
アマチュアの皆さん、飛んだらそこから欲を出さず、アドバンテージと思って、しっかりマネージメントしましょ!
(キャディ談)
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