プライベート

読書の秋 ~京都大学体育会ゴルフ部~

こんにちは、京大ゴルフ部1回生の美村です。

大学生活初めての長い長い夏休みも終わり後期の授業が始まりました。気候も随分と穏やかになり(前日に台風が過ぎ去りましたが笑)、涼しいと感じる日も多くなってきました(執筆した日は猛暑ともいえる日でした笑)。いろいろありますが秋到来です。「読書の秋」とはよく言ったもので普段本を読む習慣のない僕でも「たまには本でも読んでみるか、」という気分になり、4月ごろに古本屋で何気なく手に取り購入し、数ページ読んだだけでそのまま放置してしまった本を再び読み進めています。まだ半分程度しか読めていませんが軽くあらすじを紹介させていただきます。

「毒と薬の世界史 〜ソクラテス、錬金術、ドーピング」(船山信次 中公新書)

毒、と聞くと禍々しさを感じますが、古代から現代まで人間がいかにして毒を避け薬を利用してきたかを紹介する内容となっております。「薬とは毒であり毒とは薬である」という言葉が存在しますが、その通り、使い方・服用量を間違えれば有害ともなる薬(植物由来、動物由来、鉱物由来と種類も様々です)を歴史的・化学的に考察し解説していて、少々難解で専門的な内容ではありますが毒や薬を今よりも身近なものとして感じることができます。例えば毒草として有名なトリカブトも特殊な処理をすれば漢方では重要な薬草として利用できます。「怖いけどもめっちゃ役に立ってるやん!」僕はそう思いました。(関西弁丸出しですみません…)

というようにこの本を読むと毒に対する見方が少し変わってくるはずです!皆さんも身近な毒について少し調べてみて「毒と薬の世界」を「毒味」してみませんか?

※写真はイメージです

 

 

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京都大学体育会ゴルフ部
京都大学体育会ゴルフ部
京都大学体育会ゴルフ部 1958年創部 1~4回生で現在部員数16名 関西学生ゴルフ連盟三部リーグ所属 全国7大学総合体育大会(7大戦)ゴルフの部通算16回優勝