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伝説の京大入試 ~京都大学体育会ゴルフ部~

今回は数ある京都大学の入試問題の中から伝説と呼ばれている面白い問題を1つご紹介します!

その問題がコチラ

1995年後期文系数学の問題↓↓

nに好きな数字を入れてfやgの式の数字を求めるというもの。

そこで(2)の文章見てみると、受験生にとってはなんとも魅力的なフレーズが…

受験生A「好きな数字を入れて求めた式の答えが自分の点数⁉︎これまで英語、国語、社会と問題を解いてきたがどれもイマイチ…でもこの問題でどでかい数字を発見すれば一発逆転大合格⁈」

しかし問題をよく見てみるとA君の希望は一瞬にして夢と消えてしまう…

問題文によるとf(n)で表されるものは、数字を7で割ったあまりなので最大で6となる。よってg(n)はそれの3倍なので、(2)は最大で18点ということになるのだ。

受験生B「ラッキー!点数は少なくていい。1とか2とか小さくて計算しやすい数字を入れて部分点をもらって他の問題に時間をかけよう!」

なんとも巧妙に見えるB君の考え方。しかし残念ながら彼にもまたたちまち絶望の波が押し寄せてしまう。

g(n)は1から5まですべて当てはめてみても答えは0となってしまう…

ネタバラシをするとこの問題は18点か0点かの2パターンしかないのだ。この年に京都大学を合格するには、出題者のいたずら心に一喜一憂せず、冷静に18点を取りに行く姿勢が必要になったのだろう。

解き方が気になる方はコチラ↓↓

http://examist.jp/legendexam/1995-kyoto/

 

 

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京都大学体育会ゴルフ部
京都大学体育会ゴルフ部
京都大学体育会ゴルフ部 1958年創部 1~4回生で現在部員数16名 関西学生ゴルフ連盟三部リーグ所属 全国7大学総合体育大会(7大戦)ゴルフの部通算16回優勝