ツアー

芥屋ゴルフクラブの景色

KBCオーガスタの練習ラウンドは、あまりの暑さに男子プロも短パンが認められている

プロによってはキャディとわからなくなる

芥屋ゴルフクラブハウスから見る景色はいつきてもたまらない

レストランからは波にのるサーファーも確認できる

レストランで食べる芥屋バーガーはこれまた夏を感じさせる

よく見ると、バーガーを支えいる串もゴルフ場らしくTee !

リアル感を出すためにボールを乗せてみた

(今回キャディさせてもらったIJジャンプロのボールと本人、隣はアメリカに6年行っていたドンファン)

なかなか食べれない芥屋バーガー

海はキレイということで、湘南の丘サーファーと言われ十数年

サーフボードを2枚持つ私が福岡の波をチェック

海から見る芥屋ゴルフクラブハウスも格別だ!

(右上にある建物がクラブハウス)

最近のサーファーは行儀がよい

砂浜がお座敷かのようにビーチサンダルを防波堤に脱ぎ揃える

今度ここのビックウェーブに乗って、ゴルフ界にも旋風を巻き起こしたいものである

 

 

ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。