グルメ

ニューヨークに上陸、いきなりステーキ🥩超人気!

 

2017年2月に若者に人気のマンハッタンのイーストビレッジにいきなりステーキ一号店がオープンしました。

立ち食いステーキ!?と疑いの眼で見ていたニューヨーカーだが、何と安くて美味いの評判は一気に広がり

今ではマンハッタン内に6店舗を構えるようになった。

でもニューヨーカーには立ち食いのコンセプトは賛否両論あり、いきなりステーキ側も譲歩し、半分の3店舗はイスを設置しての営業を行っている。

僕も先日初めて家族を連れて足を踏み入れました。

ファーストフードてんのような店構え、お作法がわからなく戸惑いましたが、お目当てのステーキをがっつり頂きました。

なんちゃってでは無く、品質の良い肉にビックリ!

値段もリーズナブルでした。

JAPANESEステーキハウスと言えば、ロッキー青木のBENIHANA(鉄板焼)がアメリカ人の中で浸透していましたが

これからは、いきなりステーキがアメリカ全土に展開されることでしょう。

御馳走様でした!

 

 

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ABOUT ME
フランク 早川
1963年1月生まれ。アメリ生活45年、ニューヨークにてITのコンサルティング会社を営んでいる。ゴルフ歴40年、とにかくゴルフをこよなく愛している。40代の頃はニューヨークで5本の指に入る腕前で今でも多くのアマチュア大会に参戦している。現在のハンデは7と低迷しているが、ニューヨークのアマチュアゴルフ界では知らないものはいない存在。 2003年からPGA・LPGAツアー並びにUSGA Championshipにてスコアラーのボランティアをはじめ、FedexCup Playoff、PGA Championship、US Openの上位グループのスコアラーも任されるようにまでなった。 またTokyo 2020では、ゴルフの競技委員として招待されるまでのレベルになる。米国内のクラブフィッター、ティーチングプロ、PGAプロ、フィジカルスセラピストとの交友も深く、常にゴルフ関係の動向にアンテナを張って生活している。