プライベート

芝生の病気(ラージパッチその1)

 

芝生の活性も上がり始めて、日本芝もだいぶ緑になってきましたね!
そんな最近のゴルフ場で見ませんか?こんな物?

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名前はラージパッチ!
正しく大きな斑点ですね。

日本名では葉腐病といいまして、芝生の病気なんです。
正式には「Rhizoctonia  Solani」(イネ紋枯病菌)といいまして、日本芝やティフトンなどのイネ科に多く罹り易い病気です。

アップで見ると

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正しく円くぼんやりとした形が、この病気の特徴です。

縁が若干茶色が濃くてはっきり見えますよね!
これはまだ病気が活動している証なんです。

何故こんな病気に芝が犯されるのでしょう?
元々土壌中には100万以上の様々な菌が生息しています。

3

言ってみれば、3万種類も菌が生息する人の腸内環境と似てるかも知れませんね。

その中には当然この「ラージパッチ」の菌もいるのですが、通常は芝に悪さをしない程度の数しか居ないのです。
この菌が繁殖しやすい環境になり、増殖して芝生に移って行くんです。

4

ただ人には悪さはしませんからご安心を(笑)
その対策は又明日!

 

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グリーンシステム株式会社
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私たちは芝一本、一本が持つ自然本来の治癒力、生命力を引き出せるターフ作り、ターフ管理を行っております。 このターフ品質の向上がより良いコンディションを提供することになり、プレーヤーに満足いただけるコースづくりにつながります。