2026シーズンの開幕戦、ダイキンオーキッドレディス。
4日間の戦いを振り返ってみましょう。
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【1stラウンド】
初日は東風が吹き、しかも風の強い1日となりました。
東寄りの風になると多くのPAR5でフォローのため距離を稼ぐことができます。2オンを狙えるホールが増えるためスコアは出やすくなります。
さらにティーイングエリアもかなり動かされており、距離が長くて難しそうなホールが短くなっているところもありました。
そのため、もう少しスコアが出るかと思っていましたが、トップは5アンダー。
アンダーパーは17位タイまでの29名と、私が思っていたより少ない結果でした。
今シーズン最初のラウンドということで、選手たちにとっては気持ちの持ち方が難しかった部分もあったのかもしれません。
翌日のカットラインは、1オーバー前後と思われるところで初日を終えました。
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【2ndラウンド】
この日は4日間の中で一番暖かく、風も比較的弱い1日でした。
特に後半はかなり風が弱まり、難しいホールも少し易しくなり、助かった選手もいたのではないでしょうか⁉︎
その影響もあってビッグスコアが続出。
この日10アンダーという素晴らしいスコアを出した昨年の年間女王・佐久間朱莉プロが、2位に2打差をつけて首位に立ちました。
この日のアンダーパーは39名。
多くの選手がスコアを伸ばしました。
カットラインは1オーバー39位タイ、51名が予選通過。
昨年何度か触れましたが、
「カットラインはトップと10ストローク差あたり」
に落ち着くことが多いという傾向があります。
この日も2位の永井プロが9アンダーで、カットラインとの差はちょうど10ストローク。
佐久間プロだけが例外的なスコアだったのかもしれません。
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【3rdラウンド】
予選を通過した51名による残り2日の戦い。
しかしこの日は前日とは打って変わり、気温が上がらず、さらに瞬間最大風速15mを超える北風が吹く厳しいコンディションとなりました。
それを象徴するように、この日のアンダーパーはわずか10人。
通常であればスコアを伸ばす「ムービングデー」ですが、この日は
崩さなければ順位を上げられるムービングデー となりました。
パープレーで回れれば、中位にいた選手でも順位を上げることができたでしょう。
厳しいコンディションの中で耐えた選手、苦しんだ選手。
それぞれがどんな形で最終日を迎えるのかが注目されました。
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【Finalラウンド】
最終日は前日より風も弱まり、日差しも出て暖かく感じる1日となりました。
そのため好スコアも続出。
中位あたりにいた選手がビッグスコアを出せば、一気に上位へ行ける可能性もある状況でした。
そんな最終日でしたが、前日までトップに立っていた佐久間プロがそのまま逃げ切り優勝。
昨年の年間女王が、今シーズンも素晴らしいスタートを切りました。
2日目のビッグスコアも考えると今年のJLPGAツアーも、佐久間プロを中心に動いていくシーズンになるのでしょう❗







