ツアー

「男子トーナメントの熱い力」

Sansan KBCオーガスタ
芥屋ゴルフ倶楽部

ここは毎年ギャラリーが多いが、今年は男女通じて最高の2万4千人が4日間で来場

朝から練習場に、見学の列

この熱気に加えて、やはり伝統の暑さ、イベントの充実さ
スタジアムの中に常に流れる音楽

こんなゴルフもいいかも!?

プロにトップ合格
山下美夢有プロの弟
山下勝将(まさゆき)プロのキャディをさせて頂いた

プロ、3戦目
初の予選通過
そのスイングはキャリーで290近くいく

ショートウェッジも上手い

若手なので、イベントにも率先して参加

ギャラリーを盛り上げる

(コメントはクール)

ソフトバンクもスポンサーとしてついているので、そのイベントブースにもちゃんとご挨拶

自分のスイングと照らし合わせて、
「69%」
昔のスイングとの比較を説明

ソフトバンクの方も納得

スイング、性格ともにこれからが期待される選手

試合後、福岡から富士桜のマンデーに向かって行った


ecc
ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。