皆さま、ごきげんよう
関東以西では、桜の季節がやって参りました🌸
河津桜に江戸彼岸、山桜、染井吉野と桜の種類により咲く時期が違いますよね
染井吉野の樹齢は大体60年ぐらいだと言われています。
山桜は約150年、江戸彼岸になると約1000年、、、
森羅万象、全ての事象には落ち着く場所、定めがあります。
そのモノ、人には、天から与えられた場所と落とし所があります。
この大前提と根幹に鑑みて参らないと、ヘンテコ歪なモノしか出来上がらないと強く考えます。
例えばですよ✋
先ほどの桜種類でも、八重桜や枝垂桜などは柔和な庭園などで愛でる種類だと思います。
しかし、山桜(奈良吉野の桜は殆どが山桜)や江戸彼岸は、美しさの中に荒々しさがあります。
染井吉野は其の中間ぐらいでしょうか?
貴族の愛でる桜と、武家が愛する桜の違いと言えば分かり易いかと
そう。例えばゴルフ場なんかでもそう
染井吉野が河原堤防並木の様に並列にズラーっと植えられていたりしますよね
土手の花見か?
私個人の美的価値観からは考えられないですが(美しいものとは、見えるか見えないくらい場所に散らすから美しさが際立つと考える)。金あるから、ロレックス、ベンツのマッドブラック、髪型ツーブロック、オラオラ系と同じで、私の考える美の本質からは対極に位置し、まさに同じ様な物だと思うんです。
話脱線しましたがね、桜の種類だけでなく、物事全てに、time(時)、place(場所)、occasion(場面)がありますからね
この根幹の価値観と感覚が無いと、物事が落ち着く場所に定まっていない。即ち、何かおかしい?⁈違和感ある⁈になる訳ですよ
長い前置きでしたが(笑)、寿司と鮨があると仮定します。その違いには今回触れませんが、ユックリ酒飲み、ツマミを、そしてニギッて貰うタイプと、握られた寿司をパッパッ、むしゃむしゃと食べ,サッと出ていくタイプ、2タイプに分類するとしましょう
江戸前寿司なんかは、完璧に後者ですが、今回お邪魔した
ゑんどう寿司 中央市場店
大阪市福島区野田1-1-86
大阪中央卸売市場本場
※月曜日〜土曜日 5時〜14時が営業ですが、要確認
は、完璧に後者ですね



当日は朝10時に向かいました。
自宅から約35分
市場内だけあり、朝5時より営業、逆に当日10時なんかは、少し取引も落ち着き、場内には静けさがありました。

大坂で魚市場は江戸時代、否、秀吉頃からもあったのですが、雑魚な魚などを扱う意味合いで雑魚場と称されました。

当日行かせて頂いた、ゑんどうは、私が朝、目を覚まし、無性にニギリを食したい時に、パッと行かせて頂く分類の店です。


カウンターに座り、お任せ(1枚)と赤出汁を注文✋
足りなければ、もう1枚、さらにもう1枚と注文していくシステムです。
先ずは1枚目


奥のハケで醤油を塗ります
そして、ミョウガたっぷり赤出汁✨



ゑんどうでは、ニギリ寿司と言わずに、ツカミ寿司と表します。
口中でホロっと崩れる、ツカミ寿司
明治40年(1907年)よりの、ゑんどう寿司
大坂浪華の、寿司言うたら、ここちゃいますのん
3枚目

足りる訳おまへん
もう1枚行きまっせ
コレで終わったら、3枚目でんがな


以上4枚と赤出汁で、しめて6,600円也
11時30分くらいから観光客の方々が来はりますさかい、それまでの時間がお勧めです✨
長居は野暮でっせ、この様な寿司屋では
最初の桜と同じでんがな
そこを判らな、物事進みまへんで
ゑんどう、楽しゅうございました✨


