ツアー

本日はサニー、32回目の誕生日だよ

全国50万人のサニーファンの皆さん、本日は佐野木一志、32歳の誕生日迎えます。

えっ?70、、、言う声が聞こえますが、不肖 佐野木一志、永遠の32歳であります。

アメリカん詩人、ビジネス界でも名を成したサミュエル・ウルマン言う方の詩を思い出す。

「青春とは人生の一時期だけを言うのではなく、心の在り方を言う。

人間は歳をとり老いるのではなく、理想を無くした時に老いるのである。若さとは精神の在り方で肉体的年齢ではないのである。」

とな

ホンマに、こん歳になって思うよ、昨年暮れに目の手術をした、って報告させてもうたよな?

しかし、メス入れて点眼液しても中々視力戻らんくんてな、さすがのサニーも気が滅入っとったんよ

愛しのエリッペ(原江里菜プロ)の笑顔見つめるのに、独眼竜やのうて、両目でサニースマイルとともに見つめたいわないか?

エリッペがバーディと取ってウィンクしようにも、独眼竜でウィンクしたら両目つむっとるんと同じやないか

 

 

しかしな、先週改めて眼科医に行ったんよ

そうしたら、まーなんとも美しい女医先生じゃないですか

アラミスのオーデコロンふって、ブレザー着てくるんやった!思うたぞな(笑)

で、色々話しをさせてもうてな、、、点眼液も全く変えたら、なんと目の調子がメチャクチャようなってな、裸眼で0.5になり、ほら美しい女医先生やエリッペをシッカリ見つめる事が出来る思うたら、胸高鳴り口笛ふいて、スキップよ!

しかしな、、、

美しい女医先生、エリッペに言わないアカンことある。

2人に巡り会って視力戻らん事もある、いうのをサニー心底感じ取る。

恋は盲目

Love is blind.

言うやろが!(一人で爆笑)

こんサニーん記事読んどる方々も、団塊の世代方々多いんちゃうか?

まー、色々お互いな、部品はサビついたり、油も差さなアカン箇所も増えてくるでしょうが、笑顔忘れず、若者と触れ合い、一日一日を感謝して生きる、そして一日の終わりはサウナに水風呂、生ビールですよ

皆さん、ありがとう!

 

 

 

 

ABOUT ME
佐野木 一志
1948.2.12生まれ。徳島県出身、愛媛県松山市在住。 1964年、選抜高校野球大会では徳島海南高校一塁手として全国大会優勝を果たす、 このエースでマウンドにいたのが尾崎将司・・・・ 早稲田大学野球部時代は都の西北に美男子佐野木有り。 と言われたとか言われなかったとか ジャンボ尾崎専属キャディーとして 通算32勝、賞金王・海外メジャーでも常に現場にいた。 ゴルフを愛する気持ち、熱い思いと現場に拘ってきた、 それこそが佐野木ズム。