ツアー

キャディ率ナンバー1都市

キャットレディースプロアマ

強風の悪天候でスタート3時間遅れ

なんとなくバック受けに集まって来たキャディとプロ

抜け道や美味しい店の情報交換

生まれも育ちも神奈川県秦野市の私

(一応小田急線が通り、人口16万人の盆地)

5年前、秦野引っ越してきた、元神奈川山梨の研修生キャディ川口さん

川口さんの誘いで今年8月に家族ごと引っ越してきた照井さん

みんなスキーインストラクター仲間である

そこに金太郎で有名な南足柄市のヒロイン 辻梨恵プロ

南足柄市人口4万人

大雄山線が通る

(単線)

今年の8月に引っ越してきた新人に情報提供!いや、故郷自慢をする

「キャディ在住率ナンバーワンは神奈川県秦野市である」

田舎に住むいい仲間

 

 

ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。