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はじめまして!医学部6回生の笠松大悟といいます。
おいおい5回生の次は6回生かよ…
と思われたそこのあなた!

安心してください。

私が所属している医学科は正真正銘の6年制なので、誰かさんと違って一応ストレートで進級してます(笑)

さて、先日第112回医師国家試験があり、私も桃山学院大学まで行って受験いたしました。

結果…

ん?
おれアラサーになったのか…

(泣)

はい、なんとか合格しました。

合格率90%の試験とはいえ、油断は禁物です。
この一年、ファストフード店でわ○なべ君に冷やかされながらコソ勉し続けた甲斐がありました。

参考書や試験対策本の量もなかなかのもので…

今じゃ自分で作ったノートを敷き詰めて上で寝る生活です。

なにはともあれ、4月からは兵庫の病院に初期研修医として勤務させていただきます。
これでより一層気が引き締まる思いです。

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
武術の世界で、「心技体」という言葉がよく用いられます。
すなわち、強靭な精神力と高い志、練習により培われる技術、そして体力が三位一体となってこそ、一流のパフォーマンスを実現できる…
という趣旨とのことです。

これに対して、プロゴルファーの青木功氏は逆だと仰っています。
ゴルフというのは、「体・技・心」の順番で上達するものであると。
まずは「体」を鍛え、練習の習慣をつくることが、「技」と「心」の基盤になるという意味だと捉えています。

ゴルフでは、ミクロ単位の体の動きのズレが致命傷につながりかねません。特に担ぎラウンドの終盤、下半身の疲れから普段のスイングをしているつもりでもミスが生じる。
難しいのは、ズレの原因となる体の疲れが、ラウンド中はなかなか意識に上りにくいことだと思います。

私自身、試合の最後3ホールで崩れた経験が多くあります。
「あと3ホールパーでまとめれば、70台前半は堅いな」
そう思った瞬間に、マンチーで一発OB。

こうなる原因を、メンタルのせいだと私はずっと思っていました。
しかし、今では青木プロの「体・技・心」という言葉を身にしみて感じます。

自分は己の体や技術の未熟さから目を背けて、メンタルの弱さにしていたのではないかと。
プレッシャーがかかる場面でも、自分に自信が持てるだけの「体」と「技」があれば、もっと上手くやれたのではないか。
大事な場面でこそ、積み重ねた練習は裏切らないということなのでしょう。
そのことに気づいたのは、最後の試合が終わってからでした。

私の経験が少しでも後輩の糧になってくれればと思います。
また私自身も、「体・技・心」の言葉を忘れずに臨床医学の現場で精進して参りたいです。

 

 

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京都大学体育会ゴルフ部

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1958年創部
1~4回生で現在部員数16名
関西学生ゴルフ連盟三部リーグ所属
全国7大学総合体育大会(7大戦)ゴルフの部通算16回優勝

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