第58代目のパネルは誰になるのでしょう⁉️

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今週の男子ツアーは中日クラウンズ。
毎年ゴールデンウィークあたりに開催され、ギャラリーも沢山入る大会です。
雰囲気も“春のメジャー大会”のように感じます。

さて第1日を終え、今回もヤーデージブックのTYBを見ながら何ホールか見てみましょう。

 

No.7  181ヤード  PAR3

 

 

和合のPAR3はどのホールも風が読みづらい。
このホールもそうですが、左風のことが多く、フォローなのかアゲンストなのか分かりづらいです。

そんなことで右手前のバンカー

 

 

こちらに入ると目玉になることが多いです。今年は水曜日の雨で締まっているのでまだ大丈夫ですが。
2日目以降徐々にグリーンが固くなっていったときにクラブ選択がさらに難しくなっていきますから、ここは耐えるホールになるでしょう。

 

No.8  398ヤード  PAR4

 

 

フェアウェイから打つことが大事な和合。ティーショットを刻む選手も多いと思いますが、1Wでティーショットする選手もいるでしょう。
短いホールですので2打目を短いクラブで打てますからフェアウェイからならバーディーの可能性はグッと高まります。ただ左ラフへ行ってしまうと

 

 

ウェッジで打てますがグリーン面が見づらいです。フォローの風が吹くことが多く、距離感を合わせるのが難しいの難しいです。万が一、止まらず奥へと行ってしまうと

 

 

グリーン奥の11番ホールからの写真ですが、ボールが下まで落ちてしまうことがあるので、“手前から”を忘れずに行きたいホールです。

 

No12  360ヤード  PAR4

 

 

個人的にはこの12番ホールまでにスコアを出来るだけ伸ばして、13番以降は耐えるホールが続くように感じます。
それだけにこのホールも短いですからティーショットでキッチリとフェアウェイを捕らえて2打目を打ちたいのです。ですがフェアウェイをキープ出来ずにラフからの2打目になると右ラフだとつま先上がり、左足下がりのライになってしまったり、左ラフだと場所によっては木の枝がかかりグリーンを直接狙えなかったりと難易度がかなり上がります。
グリーンに近づき過ぎてもグリーンの傾斜が手前から奥へとなっているので、ウェッジのフルショットが出来るぐらいの距離を計算して、選手たちはティーショットのクラブを決めています。

 

 

グリーン周りのバンカーですが、写真の通り左のバンカーだけで4つあり、右にも2つ。他のホールもでもフェアウェイキープが大事と言いましたが、このホールこそフェアウェイキープが大事です❗️

 

初日は水曜日の雨でグリーンが例年と比べ柔らかかったですが、風が朝から強かった為スコアは例年通りという感じです。徐々にグリーンが固くなって、いつも通りの和合になるのか⁉️

今年のチャンピオン、第58代目のパネルは誰になるのでしょう⁉️

 

 

 

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関根 淳(せきね あつし)

関根 淳(せきね あつし)プロキャディー

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1975年5月24日生まれ。日本大学卒業。通算2勝。
空気のような存在で居たい。終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在で居たい。
しかしクールの中にも煮えたぎる熱き思いが、スポともGC通信で爆発するかも、、、
2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2015年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアー参戦する。
ツアーキャディー仲間でも有名な理論家・一言居士。

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