グルメ

タコタコタコ

 

沖縄と言えば、タコライス

辻プロが、
「あそこの屋台風のタコライス食べたことありますかー? 美味しかったですよー」
の言葉に、私の座右の銘
「とりあえず見てやってみる」
で、「赤とんぼタコライス」と検索して行ってみた。

たこ焼き屋の隣にある黄色い建物。

前にはテーブルが出ている。

タコライスを注文し、おまけにタコスも1本

更にタコライスができるのを待っている間に、隣のたこ焼きも買ってみた。

見事「タコタコタコ」


これを食べながら私は思う。
辻プロを3試合やる内のとりあえず1試合目を予選通過して良かった。

もし予選落ちしていたら、
「3タコ」が頭にちらつくところであった。

次はホステスプロで挑むプロギアレディス!

車のタイヤをヨコハマタイヤに履き替え、私も試合に挑む

(なにげにスポンサー思い)

 

 

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ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。