ツアー

日本プロシニア

 

PGA会長倉本プロ、現在2位

昨日、18番ホールを残し、日没によるサスペンディット

今日は1ホールのために、朝4時に起きて、7時半スタート

見事バーディー日本プロシニア
倉本プロ現在2位

昨日、18番ホールを残し、日没によるサスペンディット

今日は1ホールのために、朝4時に起きて、7時半スタート

1

見事バーディーフィニッシュで最終組。

私自身、女子に続いて、2週連続最終日最終組

2

レギュラーツアーと、シニアツアーの大きな違いって知ってますか?

3

それは、アテストエリアテーブルに
「老眼鏡」
が置いてあることです。
4

しかもいろいろな度数があります。

 

 

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ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。